読書の秋
は雨の中ハローワークの説明会に行って、その近くの大きい手芸屋さんへ。
行くとついつい色々欲しくなってしまうんですよねー
今回は広告を見て一番狙ってたあみぐるみのキットを買ってきました。
これに関してはまた完成してから詳しく書きたいと思いまーす。
そして今日は久々に1冊読了。
私の最も好きな小説の中のひとつ、「バッテリー」の視点を変えた続編。
また久しぶりにバッテリー読んでみたくなりました。
私は読書は大好きなんだけどあまり家では読みません。通勤電車が主な読書場所だったんですが、前の職場も近かったからあんまり読書が進まず・・・今なんか電車に乗ることも少ないのでますます・・・
でもそれじゃあ全然読めなくなってしまうので、おうちで読書習慣をつけたいと思います。
「読んだ本の数だけ、自分の足下に本が積み上がっていって、その分高い位置から世界を眺められる」って、以前茂木健一郎さんが言っているのを聞いて、納得。なかなかの名言だと思いました。
もっといっぱい本を読もうって気になりますよね
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バッテリーのその後。
瑞垣ひねくれてるなぁ、って思うのは大人になったからですね。
私もこれくらいの時は相当ひねくれてました（笑）
最後の最後、青波の話で何故か無性に感動。
