通信教材「WonderBox(ワンダーボックス)」感想【紹介コードあり】
通信教材ワンダーボックスを始めました
ゲーム大好き!おとなになったらゲームを作る人になる!
それならやっぱりプログラミング学習?(単純)
と、いろいろ調べていて、たどり着いた通信教材ワンダーボックス
何か見覚えがあると思ったら、こちらの制作会社ワンダーラボの「シンクシンク」というアプリが春の休校時に無料開放されていて、子どもと遊んだことがありました。
その時も、思考力を伸ばすアプリといううたい文句通り、よく考えられていてすごく面白い!と感じていたのですが、ワンダーボックスはさらに「思考力と創造性を育てる通信教育」ツール、とのこと。
勉強っぽくなく、でも考える力が付きそうで、プログラミング要素もあり、自宅に届くキットもあるので手を動かす作業もある。
これはうちの子でもやりそうじゃないか!!
と早速申し込み。キットが届く前から早速アプリは使え、数日でキットも届いて夢中になってやってるので内容と感想をレポートしてみたいと思います。
紹介コードをお探しの方は下の目次から飛んでください。
ワンダーボックスの概要と料金
どんな通信教材か
・2020年4月にスタートしたまだ新しい通信教材。
・対象年齢は4~10歳推奨
・デジタル(アプリ)とアナログ(自宅に届くキット)のハイブリッド
・学校の勉強を直接学ぶわけではないが、意欲や思考力が育ってすべての学びがより有意義なものに
↓アプリとキットの一例。
料金
料金は12か月一括払いで税込3700円/月
少し高くなりますが、6か月(4000円/月)、1か月(4200円/月)払いも選べます。
きょうだいの追加は1人1850円/月。
アプリはそれぞれの個人データで使えます。キットは一つの箱で届いて、ワークブックは1人1つありますが、重複する必要がない教材は1つだけ届きます。
お得に始める方法(紹介コード)
2021年2月現在、2/28までの期間限定で「12か月一括払いでAmazonギフト1500円キャッシュバック」キャンペーンやってます!
また、会員からの紹介コードを入力すると、「初年度の12か月一括払いが5%オフ」になります。
12か月一括払いは3700円×12=44,400円ですが、これが42,180円になるので2220円お得!
キャンペーンが終わってしまった後や、Amazonギフトをもらうより値引きの方が良い方は紹介コードの入力が一番お得と言えそうです!
知人に会員がいればいいのですが、見つからなくて紹介コードをお探しの方はよろしければ私のコードをお使いください。
私に紹介特典が届きますので、気になる方はご使用を控えてください。
ワンダーボックス使ってみた感想(初回)
我が家は娘が小3、息子が年長です。
2人とも加入して、ワークは年齢にあったものがそれぞれ。それ以外は2人で共有のものが届きました。
キューブが1セットしかないので、ケンカになるかな!?と思ったけど、常に16個全部使うわけでもなく、毎日ずっと使うようなものでもないので大丈夫そう。
アプリで読み取ると、並べた配色によっていろいろなモンスターが登場するというもの。2人ともものすごくハマってずっとやってました。
紙と鉛筆に向かう習慣がまだあまりできていない息子もワークはもりもりやっています。
アプリは、迷路や図形、パズル、科学実験、イラストなどのアート、簡単なプログラミング、届いたキットと連動するものなど、ゲーム感覚で学べるものがたくさん。
親の方は、専用のサイトにログインしたら、子どもがどれだけアプリに取り組んだかや、アートで描いたイラスト、プログラミングでできた作品などが子どもが保存したらすぐに見れるようになっていて、これもとても良いと思いました♪
ワンダーボックスのメリット・デメリットまとめ
我が家、勉強系の通信教材もやったことがありますが、続かないんですよね…💦
でもワンダーボックスはすごく意欲的に取り組んでいて、続きそうなので、お金を払った価値がある!と親としてもうれしくなります。ついでに大人でも頭の体操になりそうな問題もたくさんあります(笑)
国語や算数の勉強を直接するわけではないので、そのようなものをお探しの方には不向きです。
ワークもパズルのような問題で、文字や計算のような勉強はありません。(私の知る限り)
パズルや図形問題なのは良いとしても、同じような問題が続くので、もう少しワークにボリュームと問題のバラエティがあってもいいのかな?とは少し思います。
とは言え、まだまだ進化途中でもある教材。学年ごとの差別化も今後強化されていくようで楽しみです(^^)
\無料お試し・資料請求できます/
ワンダーボックス公式サイトへ